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綾瀬市政、市議会の動きを縦軸にしつつ、横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市議会議員 上田博之です。会派は日本共産党です。

 2006年1月1日開設
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米軍のイラク帰還兵の自殺者、戦死者を上回る??
2008年7月8日(火)

 今年5月15日にアメリカの連邦議会の下院で公聴会がひらかれ、9人の帰還兵が証言したそうです。旧聞ですが、私たちが知っておかなければならないことだと思いますので記録として書き込んでおきます。

 イラクに3度派兵された海兵隊員は、「まったく罪のない地方住民の殺害に参加したことが、今トラウマとなっている元兵士が少なくない」と指摘。「軍隊の中では民主主義もなければ、モラルもない」と告発したそうです。
 別の帰還兵も、部隊が罪のない市民を殺し続けることに歯止めがかからなくなったことを証言し、「米国はこれらの死に対して責任をとる必要がある」と述べたそうです。

 また、米メディアの報道によると、イラク、アフガニスタンから帰還した米兵の自殺者が、戦闘での死者を上回る可能性があると米政府の専門家が指摘し、波紋を呼んでいるとのこと。この指摘は国立精神衛生研究所のトーマス・インゼル所長が5日、ワシントンで開かれた米国精神医学協会の年次総会で行ったものだそうです。

 さらに6日、米下院退役軍人問題委員会が、ピーク退役軍人長官らを証人に招いて公聴会を開き、帰還兵の自殺問題を取り上げました。ピーク氏は帰還兵による自殺行為が月1000件以上に上るとの推計を紹介しました。

 イラク、アフガニスタンでの米兵の死者数は5月半ばまでで約4600人。帰還兵の自殺者は詳しい統計がありませんが、米陸軍の調査によると2007年の1年間に自殺を図った米兵は2100人で、イラク開戦前(2002年)の6倍にもなっています。

 戦争は勝っても負けても、苦しむのは庶民ばかりです。戦争をしない国づくりの大切さが、ひしひしと伝わってくるニュースでした。


特     集
長野県岡谷市水害救援ボランティアに行ってきました(2006年7月31日)
新潟県小千谷市震災救援ボランティアに行ってきました(2004年10月25日)






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プロフィール
1959年横浜市生まれの49歳。県立柏陽高校、学習院大学法学部卒業。阪神大震災、中越大震災では災害ボランティアとして現地で救援活動。憲法9条の大切さを広める平和の活動や、綾瀬の自然を守る環境問題に取り組む。綾瀬市議会議員1期目。19歳の時、日本共産党に入党。1996年衆議院神奈川13区、2000年綾瀬市長選挙に立候補。元学童保育父母会長。趣味は読書、山歩き。

資料箱
●社会保障の財源を考える(消費税増減しなくても社会保障は充実できる)    ●米空軍F−16戦闘機の厚木基地飛来とFA−18戦闘攻撃機との合同訓練の中止を求める要望書  ●綾瀬市の山林面積の推移表とグラフ    ●2007年10月17日 「後期高齢者医療制度」の来年4月実施を中止させよう     ●2007年5月20日 第19回かながわピースフェア=大和平和まつりアピール    ●2006年5月21日 第18回かながわピースフェア=大和平和まつりアピール     ●NLPと全ての飛行訓練の中止、米空母の横須賀母港撤回などを求める要望書(2006-05-16)     ●2005年騒音苦情件数