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| 活発な審議を抑制する委員会での発言回数制限 |
| 2010年3月10(水) |
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昨年秋に、「開かれた議会をめざす神奈川市民団体連絡会」の方から、綾瀬市議会の中で気になっていることを書いてほしい、と依頼され、下記のような稚文を投稿させていただきました。
この原稿は「かながわ議会DIGEST第2号」(2009年11月3日発行)に掲載されましたが、・・・・・、実は、紙面の都合で何カ所か編集部がカットしたり、書き直したりしてくださったのですが、その結果・・・・・、だいぶ事実と違う内容になってしまっていて・・・・。第2号を受け取った私は、“まっさお”・・・・。
ネット上のデータは、すぐもとに戻していただいて、紙面の読者には第3号で訂正をお伝えしていただくことになりました。
と、いうことで、第2号をお持ちの方、そこに書いてあることは事実とだいぶ違いますので、どうぞこちらをお読みください。(・・;)汗
さて、以下が私の稚文ですが、すぐにブログに載せようと思いつつ、こんなに遅くなってしまいました。限られた文字数の中で書きましたので、意が伝わりますでしょうか・・・・。少し心配です。
「議会の自殺行為」について前号にも掲載されていましたが、綾瀬市議会でも言論の府に似つかわしくない実態がいくつもあります。その一端を委員会を例に……。
●委員会の質疑は議案まとめていっぺんに
綾瀬市議会では、市側から提出された議案の審議はおもに各常任委員会で行います。
市民福祉常任委員会での予算審議では、「一般会計(市民福祉所管部門)」と「国民健康保険会計」「介護保険会計」「後期高齢者会計」などの3〜5の議案が一括議題とされ、そのすべてについて1回目の質疑で問わなければなりません。消防、防災、市民活動、出産・子育て、学童、青少年、母子父子家庭、国保、介護、生活保護、社協……多岐に渡るので、質疑すべきことがたくさんあります。これを1回ですべての項目を問わなければなりません。傍聴の方は、いったいどの問いに対する答えなのかわからず??です。
あまり時間をとらないのが議員のエチケットだというような雰囲気があり、数項目にしぼって質疑する議員も多く、大切な議会の場が十分に活かされきれていないのではないかと感じています。
●委員会の質疑にも1議題3回までの制限が
さらに、この委員会の質疑、1議題3回という厳しい制限があります。本会議では3回までという制限があるところも多いようですが、委員会でこうした制限を設けている議会は寡聞にして聞いたことがありません。他市の議員にこの話をしても信じてもらえません。
お隣の大和市や座間市では、予算審議などは予算書を1ページずつ審議しています。この方法ならいっぺんに何項目も質疑する必要はないし、回数制限などもないのです。
議案は、わかりにくい条例文、項目名や数字の羅列のようなところがありますが、すべてが市民の暮らしに直結しています。市政でどんなことが行なわれているのか、どんな改善をしていったらよいのかなどが、市民の目にわかりやすい審議の仕方をとる必要があるのではないでしょうか。市民の厳しい目が市民のための議会改革を促進させます。監視をよろしくお願いいたします。
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