トップページ > 平和資料 > 2007年12月10日 「米空軍F−16戦闘機の厚木基地飛来と合同訓練中止を求める要望書


 日本共産党綾瀬市議団は、
12月10日、
日本共産党神奈川県委員会をはじめ、基地周辺の党議員団とともに
下記の要望書を米海軍厚木基地司令官に手渡し抗議、要望をいたしました。



米海軍厚木基地航空施設司令官
ジャスティン・D・クーパー大佐  殿
2007年12月10日

日本共産党神奈川県委員会
日本共産党神奈川県議団
日本共産党横浜市議団
日本共産党大和市議団
日本共産党綾瀬市議団
日本共産党相模原市議団
日本共産党藤沢市議団
日本共産党座間市議団
日本共産党海老名市議団
日本共産党茅ヶ崎市議団
日本共産党寒川町議団


米空軍F−16戦闘機の厚木基地飛来とFA−18戦闘攻撃機との
合同訓練の中止を求める要望書


 12月7日、南関東防衛局より大和市、綾瀬市に対し、在日海軍から12月10日に在韓米軍のF−16戦闘機5機が厚木基地に飛来し、12月10日から20日までの間、空母艦載機FA−18戦闘攻撃機と合同訓練を行うと連絡してきた。
 私たちは、今回のF−16戦闘機の厚木基地への飛来と合同訓練を容認することは絶対にできない。飛来と合同訓練の中止を強く求めるものである。
 厚木基地では今年5月に高騒音機のFA−18ホーネットなどによるNLPが基地周辺自治体や住民の強い抗議にもかかわらず強行された。また、10月には空母艦載機の爆音によって相模原市内の小学校の運動会が妨害される事態も生じており、今年に入って10月までの苦情件数は4756件となっている。更に、11月27日に空母キティホークが横須賀に帰港してからも連日の訓練と爆音で基地周辺住民は静かな生活が踏みにじられている。こうした中での今回のF−16の厚木基地飛来とFA−18による合同訓練は絶対に容認できない。よって、私たちは、F−16攻撃機の厚木基地の飛来とFA−18戦闘攻撃機による合同訓練計画に強く抗議すると共に、次の3項目について強く要望するものです。


1、F−16戦闘機の厚木基地への飛来と12月10日から20日までのF−16戦闘機とFA−18戦闘攻撃機による合同訓練を中止すること。

2、早朝、昼間、夜間などの厚木基地周辺での飛行訓練を中止すること。

3、米空母の横須賀母港の撤回させ、米原子力空母の横須賀配備を行わないこと。